観終わったあと、ズシンと心に深く残るノワールさ。今や映画ジャンルのひとつとしてすっかり定着した韓国映画の中には、実際に起こった事件をモチーフにした作品が数多くあります。…ということで、ベースになった事件のあらましとともに実話ベースのおすすめ 韓国では児童虐待事件が多発しており、ハン・ジミン主演作『虐待の証明』(2018年)など、実際の事件を題材にした映画は少なくない。本作も、2013年に実際に起こった「漆谷(チルゴク)継母児童虐待死亡事件」がベースになっている。

3 2012年(平成24年)2月1日発行 死刑を考える(お問い合わせは各委員会へお願いいたします) ―映画「ハーモニー 心をつなぐ歌」 ― 死刑を考える日 韓国の死刑廃止運動の歴史と現状 事務局次長 張 界満 ①韓国文学②韓国漫画③韓国のメディア観察④韓国語いろいろ⑤韓国映画⑥韓国の歴史・社会⑦韓国・朝鮮関係の本⑧韓国旅行の記録 韓国の死刑制度と、連続大量殺人事件 (1) 制度と歴代政権の姿勢 韓国・北朝鮮の南北問題を題材にした韓国映画20本をまとめています。1990年代から最新の映画まで幅広く、ジャンルも多様で見逃せない作品ばかりです。 韓国の死刑制度を描いた作品。 1997年以降、韓国では死刑執行はされていませんが、実際に執行されたら?という仮定で物語が進みます。 死刑制度について考えさせられる深い映画でした。 勝 …